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2016/06/14

IBM ICS Developer Competition 2016

海外のコミュニティを中心としてアプリケーション開発コンテストの参加申込みが締め切られました。

コンテストの概要は Bluemix を核とする IBM Notes/Domino、Connections、Box を使ったアプリケーションを2名以上のチームで開発を行い審査を経て表彰されるというものです。

個人的に興味を持っていることは、ただただ次の一点。「IBM Notes/Domino ユーザー企業が Bluemix で何ができるのか」ということ。

現在、IBM は 開発においては強力に Bluemix を推しており、かなり力を入れているのがわかります。しかし、Bluemix で利用できる様々なサービスを組み合わせてアプリ開発ができることは素晴らしいと思う反面、企業の業務に根ざしたアプリケーションを多く抱えている Notes/Domino ユーザーにとって、これまで構築してきたデータベースをはじめ、これから将来に向けてどのようなアプリを展開できるかについては、IBM からまったく示されてように感じます。そのような状況では、Notes/Domino ユーザーにとっては、Bluemix へのお関心がなくなるだけでなく、Notes/Domino への関心も薄れてしまう危機感さえ覚えます。

現在約10チームが応募しているそうです。
このコンテストの結果は 9月15日、ICONUK というイベント期間中に発表されます。


2016/05/09

IBM Verse Basic (無料版) が 6月15日をもってサービスを終了

 IBM Verse の無料版のサービスを終了するというアナウンスがありました。現在はログインの画面にメッセージが表示されています。
スクリーンショット 2016 05 09 10 21 46
これまで IBM Verse を導入してみようかというユーザーにはお試し版として、使用量の制限はあるものの1年以上フリーのメールアドレスとして利用してきたユーザーもいると思いますが、このタイミングで終了のアナウンスと正規版の購入を促すメッセージと共に終了します。Basic では長らくモバイルアプリでの使用ができるようにとの声も上がっていましたが、実現せず終止符を打つ結末となり残念です。
https://support.ibmverse.com/support/verseforum.nsf/xpTopicThread.xsp?documentId=4256CB75A42C1E3986257FAB007782D7#B2B7DA59244223E186257FAB0079F63C

これまでのデータの移行のガイドも示されています。
https://support.ibmverse.com/support/verseforum.nsf/xpTopicThread.xsp?documentId=0ECE7CA5F817407886257FAB00774EFE
必要なものは、ほとんどがマニュアルの作業でのバックアップをしてくださいということと、今後このメールアドレスへの受信は他のアドレスへの転送の設定をしてくださいというものです。必要な方は期日までに対応してください。

2016/03/24

IBM Connect 2017 は来年2月開催、サンフランシスコで

Announcing Connect 2017

IBM Social Business におけるヨーロッパで最大のユーザーコミュニティイベント Engage.ug が現在ベルギーで開催されています。ベルギーといえば、開催に先だって起こったテロで参加者の安否が心配される中、全員が無事であったようです。

そんな中、基調講演のなかで新しく就任した General Manager、 Inhi Cho Suh の口からビッグニュースが発せられました。

来年の IBM Connect 2017 はこれまでフロリダ・オーランドから場所を変え、サンフランシスコに。時期も2月中旬に。
開催場所がサンフランシスコになったことで日本からの渡航には便利になります。ビジネスパートナー、エンドユーザー、メディアの方が参加しやすくなるので楽しみです。

なお、イベントの詳細に関しては、例年通り今年の暮れごろに発表されるそうです。



2016/02/17

SocialBiz User Group の終了と新しいコミュニティサイトの誕生

今週に入って SocialBiz User Group を利用していた方には Eメールでお知らせがあったようで、2月22日をもってこのサイトを終了すると案内がありました。
SocialBiz User Group はコミュニティの情報共有の場として、ブログを執筆したり、ファイルを共有したりするなどかなり使いこんでいた大事なサイトでもありましたが、終了すると聞いてちょっとびっくり。これまで共有してきた過去のものはどうなるのでしょうか?等々。いづれにしても、22日までにこのサイトで共有してきたものは一度バックアップを取っておいたほうが良さそうです。
Screenshot 2016 02 17 14 15 28

数日経過して、代替のサイトが作られるのか、そのアナウンスはあるのかと心配になっていました。
まだ、正式なアナウンスはないように思われますが、コミュニティの中で次の候補がすでに用意されています。
http://www.ibm.com/socialug
サイトの中から、「Engage: Join the community」をクリックし IBM ID でログインすると新しいサイトへ到達できます。
New site
このリンクを辿っていくと下のような画面になり、右上のサインインからログインします。
Signin
バックエンドは IBM Connections ベースになっているので、これまでとの操作感はまったく変わりありません。一見、developerWorks の中に吸収されたようにも感じられます。
IBM Champions のアカウントは既に移行されている模様です。

2016/02/03

IBM Connect 2016 で発表された IBM Verse オンプレミス版に関して

ここに1枚のスライドがあります。IBM Connect 2016 のセッションで公開された IBM Verse オンプレミス版に関する内容。
IBM Verse の新機能に関しては
ですでにお伝えしています。
IBM Verse オンプレミス版は 2016 年の第2四半期から 2016 年の終わりにかけて、リリースされます。IBM Domino の次期リリース(通常「Next」という呼び方)に「A Companion Service」(付随するサービス、Traveler とかと同様)として提供される模様。IBM Domino の標準の機能ではなく、追加のライセンス購入が必用になる可能性はあると予想します。
クラウド版と同等の機能(オフライン機能、Box、カレンダーインボックス)がフィーチャーされるようですが、ハイブリッド構成に関しては現在のところサポートの予定はないようです。IBM Verse をオンプレミスで使用するには、統合するその他の製品もすべてオンプレミスでなければなりません。つまり、IBM Connections はクラウドで、IBM Verse はオンプレミスでという構成は組めないということなのでしょう。
IBM Verse をオンプレミスで使用するサーバープラットフォームは現在検証中ということです。
価格は未定ですが、次期リリースを購入すれば IBM Verse オンプレミス版も使える権利を与えたいという方向で調整していくそうです。

IBM Verse on premises

詳細もろもろ現地に行った方々のアップデートのイベントがあります。
是非ご参加ください。