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2009/12/13

XPages Tutorial Part 1: 作成するアプリケーションの概要

Application Objective {Original Source}

このチュートリアルでは Xpages を使ったシンプルなアプリケーションを完成を目指します。今回取り上げるのは XPages をベースとした Phonebook (以降「電話帳」)アプリケーションで完成後のアプリケーションは OpenNTF で公開することにします。XPagesの素晴らしい機能をこのチュートリアルを通して発見することになるでしょう。

「電話帳」アプリケーションは簡単な題材であるとともに多くの組織で使用されているもののひとつです。最初はシンプルなアプリケーションを用いてその中に徐々に機能を追加していきます。

今回の学習目標は下記の通りです。 

Xpages OneUI
基本となるレイアウトと外観はIBMが開発した OneUI CSS を使用します。OneUI は Steve Castledine が作成した OpenNTF XPages Wiki アプリケーションで使われている外観と同じです。興味がある方はダウンロードしてみるとよいでしょう。 その概観は 8.5 のディスカッションテンプレートのそれとよく似ています。この OneUI を利用することで CSS を自分一から作ることをせずにすみます。

Locations と People
今回のメインとなるデータソースが 2 つ。「Location」ではオフィス名、オフィスの住所、FAX番号などの連絡先情報を扱い、もうひとつは「Person」で個々人の情報を処理するものです。

プロフィールの編集
ユーザーがログインし自分自身の「Person」文書を編集することができるようにします。また、アプリケーションのオーナーがこの機能を無効にできるよう設定できるようにもします。

ノーツクライアントのようなインターフェース
ノーツクライアントのようなインタフェースを提供するために Java ビューを使った手法を見ていきます。そして XPages Wiki テンプレートと同じような外観に仕上げていきます。

ドミノアドレス帳との同期エージェント
最後に電話帳がドミノディレクトリー内のユーザー名と同期をとるエージェントに取り組みます。

以上で、 XPages 電話帳アプリケーションでの学習目標です。次回は XPages での OneUI レイアウトの作成と XPages にデータソースを追加したり、リンクさせることをやっていきます。 

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