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テクてく Lotus 技術者 Slack に参加しよう!

2015/11/27

ありがとうございます! IBM Champion 2016 IBM Social Business に選出されました

約 1 年前に「2015年の IBM Champions for ICS が発表されました!日本からは6名の選出」のポストで公言したとおり、2016 は自薦をせず、他薦を待つ今回の選出となりました。ノミネーションの期間中は内心ハラハラドキドキしていました。日本時間の11月24日未明に発表になりましたが、奇特な方がいまし私をノミネートした方がいたようです。そのおかげで今回も選出されていました。ありがたいことです。私をノミネートしていただいた方に感謝しています。

発表時には何故か姓と名が逆になっていたこともあり、勘違いした弊社の CEO から「なんで今年は選ばれなかったのか?!」と朝一、直メールが入るオチまでつきました。


今回の発表の内容を見ると、海外勢の人数が大幅躍進、その陰に隠れて日本のチャンピオンが 4 名と減ってしまったのは少々残念です。人によってはアピール度合いが薄かっただけとか、謙遜して自薦しなかった人もいたようなので、今年選ばれなかったとしても日本で活躍されている方が他にもたくさんいることを忘れていけません。




他 3 名のチャンピオンはそれぞれご自身のブログで決意表明をされています。是非ご参照ください。
Star Wars Aurebesh 語での IBM Champions

御代政彦氏「2016年度のIBM Champions for Social Businessに選出されました
海老原賢次氏 「IBM Champion 2016 に任命されました!
田付和慶氏 「IBM Champion 2016に任命されました

最後にどうしたらチャンピオンになれますか?という質問をたまに受けます。
みなさんのチャンピオンへの意識は年々高まっている感じがします。この世界に関わる人であれば一度はなってみたいと思う方も少なからずいるようです。志はあっても判定には外国人が関与するらしいので日本語での情報発信には不利と言えます。しかし、今回の選出された方々の共通点を見て情報発信という観点から
  • ブログ
  • SNS
  • コミュニティ活動の視覚化
の 3 点セットが必須だと思われます。

ブログではキチンと技術内容や自分の意見をはっきりと述べることはもちろん、たとえば「ノーツ」と書かずに「Notes」と英語で表記するなど外国人にもおおよそこんなことが書いていることがわかるようにしたほうが良さそうです。
SNS も Twitter か LinkedIn が良さそうです。ハッシュタグを付けたりすることを欠かさず、常に検索されることを前提に考えましょう。そうでなければ、戯れ言と取られても仕方ありません。実際、Facebook での情報発信は有効ではありません。Twitter とともに情報発信したほうが良さそうです。
コミュニティでの活動は、講師をしたら Slideshare などでスライドを必ず公開しましょう。
積極的に世界のコミュニティへ参加しましょう。例えば、前回のポストのようなコミュニティに対しても。 海外の人達との交流もチャレンジしてみましょう。

ブログ執筆が基本、それに付随して SNS を活用。これが私の思うチャンピオンへの近道だと感じています。総じてこれらは腰掛けでできることではありません。そう考える、それなりの自覚と時間の覚悟が必要になってきます。
大変ですが、私たちは新しいチャンピオンが登場することを切に願っていますので、来年チャレンジしたいと思うかたは是非参考にしてください。

そしてチャンピオンなるといいことがありますか?という質問もよく受けますが、残念ながらステータス認知が低いので、国内では特にいいことはそれほど多くはありません。あしからず。

2015/11/20

世界の XPages 開発者と繋がる新しいコミュニケーション方法が誕生

ちょうど今週の XPagesDay 開催期間中に海外の XPages 開発コミュニティから Slack を使用したコミュニケーションが提案されました。
http://www.notesin9.com/2015/11/16/announcing-the-xpages-development-chat-on-slack/ (XPages.slack.com)
Join the XPages Developer Community community on Slack
参加の登録は下記より行えます。私が登録したのはまだ運営者に直接メールして入れてくださいとお願いしていましたが、先日こちらのページから自動登録できるようになっています。ぜひ興味のある方は登録してみてください。
http://xpages-slack-invites.herokuapp.com/
Slack とは、欧米を中心に 1万3000 社以上の企業で採用されているコミュニケーションツールの一種で、企業内にとどまらず企業の枠を超えてチャットを中心としたサービスです。無料で使用出来る範囲が広く1日にサービスを利用するアクティブなユーザー数は100万人を超えるといわれています。会社のPCではセキュリティ上の関係で見れないとかという方もご自身の iOS(iPhone、iPad)、Android、PC(Windows/Mac) に対応しているので、全くタッチできないというわけではありません。
海外の XPages コミュニティの活動としては、Srackoverflow でアクティブに Q&A のサポートが見られましたが、今後この Slack での活動がどのような意義や方向性を持つかわかりませんが、一助になることは間違いありません。世界の XPages 開発者と繋がる良いツール事でしょう。
日本では、Stackoverflow と同じような活動をしている qa9 for ICS(Lotus) Developers というコミュニティによるサイトもあり活発に活動を行っています。こちらも活用していただきたいと思います。
Q&A のみならず、今回の XPages.slack.com の日本人同士によるコミュニケーション (XPagesJ.slack.com??) が必要でしょうか?みなさんはどう思いますか?


2015/11/09

XPagesDay 2015 に向けて

いよいよ XPagesDay の季節がやってきました。今日から、Web セッションの申込みが開始されました。
以下の URL でお申し込みいただけますので、是非ご登録ください。
http://www.xpagesday.com/xpagesday.nsf/sessions.xsp
 

さて、今年も講師としてセッションを持つことができました。今年のお題は「誰も教えてくれなかったXPagesのデバッグ方法」。タイトルが示すとおり、XPages アプリケーションのデバッグ方法をご紹介したいと考えています。

セッションの内容を決めた理由は、XPages 開発トレーニングを提供しているなかで、一旦つまづくと、どこが悪いのか訳がわからなくなるという声をしばしば耳にするからです。こういう経験は私自身も XPages を開発し始めたころに経験したものです。
コーディングが終わってページを表示する段になって初めてエラーが表示されたとき、ページのエラー表示から「おおよそ」何が悪いのか見当がつきます。そのほとんどが入力間違いだったりします。大文字小文字の間違いだったり。開発に習熟していくと、すこし難しいロジックを書いたり、スコープ変数をふんだんに使いはじめたりとデバッグツールが欲しいと思うようになります。繰り返し行われる処理の中での変数の値をモニターしたい場合にはさらにデバッグの方法には頭を痛めます。

古典的な print メソッドはどの開発でも簡単で有効なデバッグ手法であることは間違いありませんが、最新の Domino Desinger には SSJS デバッガーというものが搭載されており、より洗練された形でのデバッグが行えるようになりました。

SSJS デバッガーが実装されたニュースを聞いたとき、ほとんどの開発者は諸手をあげて喜んだに違いありません。しかし、その後 SSJS デバッガーの使い方を紹介する資料なりドキュメントはあまり見かけず、密かにSSJSデバッガーの存在も語られる機会がなくなってしまったように思います。

そこで、もう一度デバッグについてスポットライトを当ててデバッグの方法をご紹介したいと考えてます。
まだ 9.0 にアップグレードしてないかた、アップグレードを計画中のかたも多いと思いますが、関係ないと言わずに将来のためにも是非視聴して良かったと言ってもらえる内容にしたいと思います。