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2017/05/10

IBM が開発者向けの Domino サーバーを無償化か?

過日行われたコミュニティ・イベント「Engage」で IBM が今年第3四半期に開発者向けの特別な Domino サーバーのエンタイトルメントをリリースする旨の発表がありました。
具体的な内容はまだ明かされていない模様ですが、開発で利用する目的のみで本番サーバーとしては使用してはいけないことや、最新の Feature Pack 適用(適用にはソフトウェアサポート&サブスクリプションの契約が必要)を条件に、開発用の Domino サーバーのライセンスが付与されるものと思われます。

個人的な見解としては、 XPages などの Web アプリ開発でローカルの HTTP によるプリビューでは必要となるライブラリーがロードされなかったり、デバッグ機能が使えなかったりと、しっかりとした開発を行うには Domino サーバーが不可欠です。このデバッグにおいても、開発サーバーを持たない開発者が本番サーバーにデバッグ機能を有効にすることで、セキュリティ上の問題が発生させてしまうなど、開発用のサーバーなしでは開発できないといっても過言ではありません。
今回のこのエンタイトルメントでは、Notes/Domino のより開発コミュニティへの積極的な働きかけと、これからのアプリケーション・モダナイゼーションには欠かせないピットフォールを埋める形になるのではないでしょうか。

IBM がグローバルイベントを集約。IBM Think というイベントを来年3月に開催。IBM Connect も吸収。

2018 年のコラボレーション・ソリューションのイベントは「IBM Think」というイベントに統合されることが発表されました。IBM を代表するその他のイベント、World of Watson、InterConnect などの重要なイベントを集約した形で、IBM の最大のイベントとなるはずの IBM Think 2018 が来年の 3 月 19 日から 22 日まで、米国ラスベガスで行うと発表されました。
https://www.ibm.com/events/think/

このイベントに先立って、「IBM Think Jam」というカンファレンスに対する要望やブレーンストミングするインタラクティブなイベントが今年6月20日から22日で行われます。このJamセッションへの参加登録は 5 月 30 日から。上記のイベントサイトへメールアドレスを登録すると登録が開始されたときにお知らせが来るようになっています。
コラボレーション・ソリューションのトップ Inhi Suh からのメッセージはこちらです。
https://www.ibm.com/blogs/social-business/2017/05/08/get-ready-think-2018/